ページ更新:2025年5月
対話活動については、代表取締役、CFO、IR担当取締役と協議の上進めるものとしています。アナリスト・機関投資家向けには決算説明会やスモールミーティング、個別ミーティングの場を適宜設けております。窓口はIR担当とし、株主の希望及び面談の目的等を踏まえて、経営陣幹部、取締役等が面談を行い、合理的な範囲で適切に対応を行います。IR担当は社内関係部署との連携を行うことにより、株主との対話を補佐し、対話を行う者は、 フェア・ディスクロージャー・ルールを順守しております。対話において把握された株主の意見等は取締役会に報告しております。
- 株主との対話活動の実績、取締役会への報告やアクションについては、当社ウェブサイトで公表しており、定期的に更新しています。
- ディスクロージャーポリシーを制定し、当社ウェブサイトで公表しております。
毎年、通期決算発表ならびに第2四半期決算発表のタイミングで年2回、機関投資家向けの説明会を実施しています。代表取締役社長・CFO・IR担当取締役がプレゼンターとなり、経営戦略・業績を説明しています。また、個別面談やスモールミーティング等、株主・投資家との個別面談の機会を増やすことで、建設的対話のさらなる促進に努めています。


対話において把握された株主の意見等は、半期に一度、取締役会に報告しております。
通期業績予想
進捗状況
中長期成長イメージ「ありたい姿」
成長シナリオ
投資事業停止の背景
外注比率
社内人員稼働率の状況
市場環境
他社との競合状況
採用活動状況
サステナビリティ
開示の拡充
英文開示の拡充
資本政策・株主還元方針
- 個人株主向けの情報提供充実 (決算説明会の書き起こし提供、ネット証券会社サイト会社説明動画配信、証券会社情報冊子社長インタビュー記事)
- 英文開示の拡充 (コーポレートガバナンス報告書)