企業情報
サステナビリティ

企業の価値を財務価値と非財務価値を総合したものと捉え、SDGs(持続可能な開発目標)、ならびにESG(環境、社会、ガバナンス)を重視して事業を推進しております。
自社での取り組みに加え、日本企業のトランスフォーメーション推進をはじめとした事業活動を通じ、パートナーとのコラボレーションで環境や社会への貢献を行ってまいります。

サステナビリティ基本方針

「Create a Beautiful Tomorrow Together」の実現を通じて、
持続的な美しい社会の
創造を目指します

サステナビリティ委員会

2021年10月にサステナビリティ委員会を設置しました。気候関連課題をはじめとしたESG・SDGs関連の重要課題の検討やリスクモニタリング、取締役会への定期的な報告を通じて、ESG・SDGsへの取り組みを強化しています。サステナビリティ委員会の運営状況概要は下記の通りです。

  • サステナビリティ委員会は、委員長を常務取締役CFO、事業を管轄する執行役員および管理部門の長で構成されています。また、ESGの3項目である「環境」「社会」「ガバナンス」の観点でそれぞれ分科会を設立しています。
  • サステナビリティ課題への取り組みの重要事項は経営会議で審議され、取締役会において報告・監督される体制となっています。
  • サステナビリティ委員会は、サステナビリティを巡る課題への取り組みの展開等を議論するため、月に1回開催しています。また、サステナビリティ課題に対する施策の検討、進捗モニタリングを実施します。

環境への取り組み

  • コンサルティング事業の株式会社シグマクシスは、経済産業省産業技術環境局が主導する『GXリーグ基本構想』の賛同企業です。また、新経済連盟の『カーボンニュートラルWG(ワーキンググループ)』に参画しています。
  • 投資事業においては地球資源を賢く活かしながら、人々の暮らしを豊かにする領域(リジェネラティブ&ウェルビーイング)を投資領域と位置づけ、価値創造を支援する投資業務を推進しています。2022年3月期には、再生可能エネルギーによる発電所を開発・運用する自然電力株式会社に投資を行いました。
  • シグマクシス・グループ全体で、社内情報のペーパーレス化を推進しています。また、自社事業所内でのペットボトル飲料提供を完全廃止、プラスチック素材のクリアフォルダーを紙素材に切り替えました。
KPI(非財務目標) 2019年度実績 2020年度実績 2021年度実績
電気使用量 222,556kw 222,824kw 191,730kw
紙使用量 3,380Kg 1,420Kg 1,080Kg
廃棄物量 8,969Kg 4,313Kg 5,497Kg
リサイクル量 2,800Kg 2,160Kg 2,160Kg

社会への取り組み

  • SDGsの達成に向け、顧客課題の解決のみならず、社会課題の解決に向けた付加価値活動の展開を目指し、プロジェクト開始時に、プロジェクトがSDGsの17のゴールのいずれの項目の達成に貢献するかにつき、顧客との合意形成の場を必ず設定しています。
SDGs関連プロジェクトの割合
(契約高ベース)
2021年度 44%(2020年度 38%)
  • 社会課題の解決に向け、内外の共感者・賛同者を集めエコシステムを形成する「ソーシャル・マルチサイド・プラットフォーム」構築に取り組んでいます。

ソーシャル・マルチサイド・プラットフォーム構築活動事例 「3Dバイオプリント技術の社会実装」

大阪大学大学院工学研究科および島津製作所と、2022年3月に「3Dバイオプリント技術の社会実装」に向けた協業に関する契約を締結しました。
高いプログラムマネジメント能力と、フードテック・コミュニティをはじめとした多様な企業とのアライアンス・ネットワークを生かし、本協業におけるプログラム・マネジメント・オフィスとしての役割を担っています。

  • 国内産業および地方の活性化を支援するとともに、事業取引の8割を超える地域雇用・調達を通じて、新たな価値を生むエコシステム形成に継続的に取り組んでいます。
  • 多様な人財が集まり、活躍できる環境作りに注力しています。
KPI(非財務目標) 2019年度実績 2020年度実績 2021年度実績 2030年度 目標
女性管理職数(比率) 34名(14%) 38名(15%) 43名(18%) 25%
中途採用管理職数(比率) 215名(90%) 221名(88%) 206名(83%) 80% 維持
外国人管理職数(比率) 0名(0%) 1名(0.4%) 2名(0.9%) 2.5%

ガバナンスへの取り組み

コーポレート・ガバナンス体制のより一層の充実を図るため、複数の独立社外取締役を含む監査等委員である取締役で構成する監査等委員会を置くことにより、取締役会の監督機能を一層強化し、経営の透明性の確保や効率性の向上を図れるものと考え、この体制を採用しております。

コーポレートガバナンス体制図(2022年4月時点)

属性 2019年度実績 2020年度実績 2021年度実績
取締役数 12名 12名 13名
社外取締役数 7名 7名 7名
独立役員数 7名 7名 7名
女性取締役数 1名 1名 2名
監査等委員数 3名 3名 3名

B Corporation認証を取得

2022年1月、シグマクシス・グループの事業および活動に対し、米国の非営利団体B Labによる国際的な認証制度に基づく「B Corporation(Bコーポレーション)認証」を取得いたしました。
B Corporation認証とは、環境や社会への配慮、経営の透明性、事業の持続可能性などにおいて優れた、公益性の高い企業を認証する制度です。2022年5月時点で、世界80か国・5000社をこえる企業が認証を取得しており、当社グループの認証取得は日本の上場企業としては初となります。

B-Corporation認証についてはこちらをご参照ください