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事例紹介

事例紹介

更新情報

  • 2022.05.19

    株式会社JOLED様「有機ELパネルを活用した次世代インテリアモニター「glancy」の開発支援」

  • 2022.04.22

    大阪大学大学院工学研究科様、株式会社島津製作所様との三者協業「3Dバイオプリント技術の社会実装」を追加

  • 2022.04.04

    新潟市様「“新潟市×フードテック” 生活者起点での協業創出」を追加

  • 有機ELパネルを活用した次世代
    インテリアモニター「glancy」の開発支援
    株式会社JOLED 様
  • 3Dバイオプリント技術の社会実装
    大阪大学大学院工学研究科様、
    株式会社島津製作所様との
    三者協業
  • 「新潟市×フードテック」生活者起点での協業創出
    新潟市 様
  • 多摩田園都市エリアにおける新たなまちづくりを共同推進(nexus 構想)
    東急株式会社 様
  • AI活用による中古カメラの価格改定自動化支援(AIMD)
    シュッピン株式会社 様
  • クラウド型ERP導入によるデジタル基盤の構築支援
    SOLIZE株式会社 様
  • 経費精算業務の次世代化支援
    塩野義製薬株式会社 様
  • 基幹システムのクラウド化支援
    NTTアドバンステクノロジ株式会社 様
  • プログラム・マネジメント・オフィス(PMO)
    日本航空株式会社 様
  • 「食×テクノロジー」による事業共創活動
  • 企業の次世代リーダー育成支援

プログラム・マネジメント・オフィス(PMO) 日本航空株式会社 様

2014年から2017年にかけて、日本航空株式会社様の「SAKURAプロジェクト」を支援いたしました。お客様が50年使い続けた旅客系基幹システムの全面刷新に取り組んだ本プロジェクトでは、複数の企業が参画する大規模プロジェクトを推進するPMOとしてだけでなく、新業務・システムの定義、社内関係部門との調整、システム切り替えなど、プロジェクト内の全チームにシグマクシスのコンサルタントが常駐。お客様と一体となってプロジェクトを実行し、2017年11月16日に無事本番稼働を迎えました。

2018年4月12日号の日経コンピュータにおいても特集が組まれており、パートナー企業の一社として紹介いただいています。

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基幹システムのクラウド化支援 NTTアドバンステクノロジ株式会社 様

NTTアドバンステクノロジ株式会社様の「基幹システム刷新プロジェクト」をシグマクシスが支援し、基幹システムのクラウド化を約6か月で完了しました。
このプロジェクトでは、SAPの次世代クラウド統合業務パッケージ(ERP)であるSAP S/4HANA Cloud, multi-tenant editionを活用し、日本企業の国内業務向けとしては初となる複数モジュール(財務会計、管理会計、販売管理、購買管理、プロジェクト管理)の一括導入を実現しています。(2019年6月時点)

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経費精算業務の次世代化支援 塩野義製薬株式会社 様

塩野義製薬株式会社様の「経費精算 次世代化」をシグマクシスが支援し、全社5000名を対象に約10ヶ月で次世代化を実現しました。この取り組みでは、経費規程や業務プロセスの見直しに加え、証憑電子化の導入、次世代化のIT基盤としてConcur Expense / Invoice / Travelの導入を行いました。

「次世代化」により、ガバナンス・コンプライアンスの強化や業務効率化だけでなく、未来の変化に企業が即応できる環境構築を実現しました。

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企業の次世代リーダー育成支援

2017年8月より、企業内で次世代の変革リーダーとしての活躍を期待される人財が、自らに潜在する変革推進力を引き出すプログラム「変革リーダーラボ」を、シグマクシスオフィスにて定期的に開催しています。アートの要素を活用したワークショップで参加者自身が内省を深めること、業界・業種を超えた参加者どうしの対話を通じて互いの視点や発想に触れること、視座を高め、想像力やビジョニング力を引き出すことを重視した、組織変革リーダーへの体質変換プログラムです。

従来の型を超えるプログラムに多数の企業からご関心を頂き、これまで24社から89名(2018年9月時点)の次世代リーダーが参加されました。本プログラムは、コミュニケーションアートのパイオニアであるホワイトシップ社との協業により開発・運営しています。

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「食×テクノロジー」による事業共創活動

近年、「食」にテクノロジーやサイエンスを活用する「フードテック」や「フードイノベーション」に注目が集まりつつあります。シグマクシスは、2017年に日本初の食に関わるグローバルカンファレンス「スマートキッチン・サミット ・ジャパン」を立ち上げたことを皮切りに、フードテックおよびフードイノベーションによる新たな事業創造を実現するコミュニティの形成と、その活動の推進に注力してきました。

本コミュニティには、欧米のスマートキッチン領域のプロフェッショナルやベンチャー企業、日本国内の食に関わる既存企業(家電メーカー、食品メーカー、レシピサイト、流通・小売等)や新しい価値の創出を狙うベンチャー企業、官公庁、投資家、アカデミア、デザイナー、シェフ、農業・漁業などの生産者といった、国内外の「食」に関わる幅広い領域のプレーヤーが参画しています。フードロスやフードデザート、孤食や食肉問題、環境破壊といった様々な社会課題を解決するとともに、多様化する「食」への価値観を実現し、世界中の人々がより豊かな暮らしを手に入れられる新たな社会の実現を目指し、組織や業界を超えたイノベーション創出活動に取り組んでいます。

一方でシグマクシスは、「食×テクノロジー・サイエンス」による新産業領域で、日本企業の強みをどう生かしうるかを伝える活動として、イベントや大学・学校などでの講演に加え、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、Webといったメディアを通じての情報発信も積極的に行っています。2018年には、書籍『フードテックの未来』(日経BP総研)を監修。2020年には日本初の食のビジネス書『フードテック革命~世界700兆円の新産業「食の進化と再定義」』(日経BP)を上梓し、3万部を超えるベストセラーとなりました。本書籍は、同年に韓国・台湾・タイでも出版されるなど、海外からの注目も集めています。

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AI活用による中古カメラの価格改定自動化支援(AIMD) シュッピン株式会社 様

シュッピン株式会社様の主要事業である中古カメラの販売・買取価格改定をAIを活用して自動化するダイナミックプライシング(AIMD)の実現を、シグマクシスがご支援しました。

同社はAIMDの導入により価格改定の回数を6倍に増加させ、人的作業の削減とタイムリーな価格改定を実現しました。さらには価格変更に伴う顧客への通知メールが増えたことから、商機に繋がる顧客接点も増加。これにより、同事業の収益率は大幅に向上しました。

なお本プロジェクトでは最新のAIアルゴリズムと実行基盤であるGoogle AutoMLを採用。同社が持つデータの特性を見極めながら組み合わせ、さらには補助アルゴリズムを追加することで、高い精度での自動化を実現しました。

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クラウド型ERP導入によるデジタル基盤の構築支援 SOLIZE株式会社 様

SOLIZE株式会社様の「デジタル基盤構築~財務会計・エンジニアリング事業基盤刷新」をシグマクシスが支援しました。

本プロジェクトにてSOLIZE様は、Fit to Standardを徹底してのSAP S/4 HANA Cloudを導入。9か月という短期間で全社の業務プロセスを標準化するとともに、進化するデジタル技術を常にアップデート可能なSaaSでのビジネス環境を整備しました。同時に、DXに対する社内の意識変革も推進し、事業のトランスフォーメーションに向けての大きな一歩を踏み出されています。

シグマクシスは、Fit to Standardに基づくクラウド型ERP導入の知見に基づき、業務とシステムのトランスフォーメーションをスピーディーに推進します。

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多摩田園都市エリアにおける新たなまちづくりを共同推進(nexus 構想) 東急株式会社 様

2022年1月、東急株式会社様と、多摩田園都市エリアにおける生活者起点の新たなまちづくりに向けた取組み(nexus 構想)の推進に関する基本協定書を締結しました。シグマクシス・グループの各社が連携し、東急株式会社様と共同で構想の実現に向けた活動を推進してまいります。

「nexus 構想」とは、郊外における生活者起点での自由で豊かな暮らしを実現するために、住む・学ぶ・働く・遊ぶといった生活が自然や農と融合した「歩きたくなるまち」を目指す取り組みです。横浜市青葉区・川崎市宮前区周辺を対象エリアとして構想を開始します。2022年4月に、川崎市・横浜市の市境近辺にある虹ヶ丘団地・すすき野団地エリアに「nexus チャレンジパーク」を開業予定です。

シグマクシス・グループは本構想において、最適なプレイヤーを集め連携を推進する「アグリゲーター」としての役割を担います。

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「新潟市×フードテック」生活者起点での協業創出 新潟市 様

新潟市様が2020年より取り組まれている、フードテックを活用した産業活性化の活動を、2年にわたりシグマクシスが支援いたしました。

少子高齢化と働き方の多様化が進む中、生活者起点での協業創出をめざす新潟市様は、「農」と「食」にテクノロジーを掛け合わせるアグリテック・フードテックに着目。フードテックを活用した取り組みについては中長期ビジョンを設定し、実現に必要な自治体としての機能整備の戦略を策定・実行しました。加えて、地域企業の連携による「共創プログラム」を企画・推進しました。

これにより、2021年度の活動では、食品メーカー×技術系スタートアップによる介護食品の開発に向けた共同研究、酒卸事業者が取り組む混載による環境負荷の低い物流サービスの実証実験、甘酒メーカー×デジタルマーケティング事業者による、お米を使用したヨーグルト風味飲料の共同マーケティング(レベニューシェアモデル)の検討、新潟産コシヒカリの玄米によるプラントベース食品事業の立ち上げといった取り組みが生まれました。

シグマクシスは本取り組みにおいて、弊社のフードテックコミュニティを軸としたネットワークを生かした同市フードテック・コミュニティの企画・開催、コミュニティ・イベント等を通じた地域企業間の連携、コンサルティング能力を生かしての各社による事業立ち上げなどを支援いたしました。今後さらに強まる地域重視の動きの中で、シグマクシスは各地域の強みとテクノロジーを掛け合わせる、地域ならではの事業づくりに貢献してまいります。

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3Dバイオプリント技術の社会実装 大阪大学大学院工学研究科様、株式会社島津製作所様との三者協業

大阪大学大学院工学研究科、島津製作所、およびシグマクシスは、2022年3月に「3Dバイオプリント技術の社会実装」に向けた協業に関する契約を締結し、同技術の開発を加速させるとともに、社会実装に向けた関連企業・研究機関との連携促進を開始しました。

3Dバイオプリントによる培養肉作製技術は、大阪大学 大学院工学研究科 松崎典弥教授が開発。筋線維のみで構成されるミンチ構造とは異なり、筋・脂肪・血管という異なる線維組織を3Dプリントで作製し、それらを束ねて統合する本技術は、「筋・脂肪・血管の配置が制御された培養肉」「ヒトの細胞による運動器や内臓モデル」など、食糧や再生医療、創薬分野での利活用が期待されています。

そこで3者は、同技術の開発加速と社会実装に向けて、協働で下記を推進します。

  • 3Dバイオプリント技術の開発推進に向けた他企業との共同研究
  • 周辺技術・ノウハウを有する企業・団体との連携
  • 食肉等のサプライチェーンを構成する企業・団体との連携
  • 3Dバイオプリント技術に関する社会への情報発信


シグマクシスは、高いプログラムマネジメント能力と、フードテック・コミュニティをはじめとした多様な企業とのアライアンス・ネットワークを生かし、本協業におけるプログラム・マネジメント・オフィスとしての役割を担います。同技術の活用テーマごとの取り組み方針の策定、周辺技術やノウハウを有する企業・団体との企業間の連携と体制づくり、進捗管理、課題管理などを推進するアグリゲーターとして貢献いたします。

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有機ELパネルを活用した次世代インテリアモニター「glancy」の開発支援 株式会社JOLED 様

株式会社JOLED様(以下、JOLED様)は2022年5月、同社のコア技術を生かした次世代インテリアモニター「glancy」を発売。シグマクシスは、glancyの製品・サービス開発を支援いたしました。

JOLED様が開発・製造する有機ELパネルは、超薄型・軽量かつ高解像度といった特徴を持ち、主に医療機器やハイエンドデバイスのモニターとして提供されてきました。2021年に世界で初めて印刷方式の製造を開始し量産を実現したことから、新たな市場への展開を目指したサービス開発にも取り組まれてきました。これにより誕生したのが、“アートを楽しむインテリア”という全く新しいコンセプトのサービス、glancy。空間に溶け込むクリスタルのデザインのディスプレイに、様々なアーティストによる絵画作品などのデジタルコンテンツを配信する、月額固定型のサービスです。デジタルでありながら絵具の質感までを再現し、生活空間に彩りを届けるglancyには、アートに親しいシニア層だけでなく、若年層からも関心を集めています。

シグマクシスは、glancyのコンセプト企画、新サービスの構想と設計、アーティストや事業パートナーのソーシングおよび交渉、配信データ投影用アプリの開発、プロモーション企画・実践など、製品およびサービスの開発に伴走し、全面的にご支援いたしました。

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