サービスロボット事業の構想策定および製品開発・事業化支援

機械製造業C社 様

自社のコア技術を活かして新規事業としてロボット領域へ参入しようとする企業にとって、投資対効果をどのように訴求するか、開発・運用コストをどのように抑えるか、そして現場の複雑で曖昧な要求をどのように明確な仕様へ落とし込むかは、共通して直面しやすい壁です。シグマクシスは、大手メーカー C社様のサービスロボット事業の立ち上げに際し、事業性評価から、製品コンセプト・仕様の具体化、保守・メンテナンススキームの確立、持続的な収益化に向けた成長プラン、ビジネスモデル設計までを一貫して支援しました。

本プロジェクトでシグマクシスは、課題の構造化や、提供価値・市場性・事業性を客観的に整理するコンサルティング能力に加えフィジカルAIへの深い理解を発揮しながら伴走。事業構想に加え、ロボットの機能要件定義・UX/UIデザイン、サービス現場での実証実験を推進しました。また、複数ベンダーが関わる開発体制のプロジェクト・マネジメントや、保守・サービス品質保証(SLA)体制の整備まで幅広く支援し、具体的な事業計画の策定に貢献しました。

シグマクシスは、2016年より次世代ロボット領域における本格的な活動を開始し、製造業向けの業務支援ロボット事業の立ち上げ支援や精密制御技術を活かしたロボットサービス開発、小売業向けのロボット・AIを活用した未来店舗づくり、ラボラトリーロボタイゼーションサービス開発、ヒューマノイドロボット研究など、ロボティクスおよびフィジカルAI領域における実績を、多数積み上げてきました。今後ますますニーズが高まる同領域の知見と実績を生かし、シグマクシスは多様な業界のお客様のロボット技術活用およびロボット業界参入を支援し、日本の産業競争力の向上に貢献してまいります。

(公開日:2026年7月)