「食×テクノロジー」による事業共創活動

近年、「食」にテクノロジーやサイエンスを活用する「フードテック」や「フードイノベーション」に注目が集まりつつあります。シグマクシスは、2017年に日本初の食に関わるグローバルカンファレンス「スマートキッチン・サミット ・ジャパン」を立ち上げたことを皮切りに、フードテックおよびフードイノベーションによる新たな事業創造を実現するコミュニティの形成と、その活動の推進に注力してきました。

 

本コミュニティには、欧米のスマートキッチン領域のプロフェッショナルやベンチャー企業、日本国内の食に関わる既存企業(家電メーカー、食品メーカー、レシピサイト、流通・小売等)や新しい価値の創出を狙うベンチャー企業、官公庁、投資家、アカデミア、デザイナー、シェフ、農業・漁業などの生産者といった、国内外の「食」に関わる幅広い領域のプレーヤーが参画しています。フードロスやフードデザート、孤食や食肉問題、環境破壊といった様々な社会課題を解決するとともに、多様化する「食」への価値観を実現し、世界中の人々がより豊かな暮らしを手に入れられる新たな社会の実現を目指し、組織や業界を超えたイノベーション創出活動に取り組んでいます。

 

一方でシグマクシスは、「食×テクノロジー・サイエンス」による新産業領域で、日本企業の強みをどう生かしうるかを伝える活動として、イベントや大学・学校などでの講演に加え、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、Webといったメディアを通じての情報発信も積極的に行っています。2018年には、書籍『フードテックの未来』(日経BP総研)を監修。2020年には日本初の食のビジネス書『フードテック革命~世界700兆円の新産業「食の進化と再定義」』(日経BP)を上梓し、3万部を超えるベストセラーとなりました。本書籍は、同年に韓国・台湾・タイでも出版されるなど、海外からの注目も集めています。

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Smart Kitchen Summit Japan