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経費精算業務の次世代化

企業を取り巻く環境の変化

企業を取り巻く環境の目まぐるしい変化のなかで継続的に企業価値を維持・向上していくためには、非競争領域の経費精算業務においても喫緊の対応が求められています。
このような変化に企業が対応するため、シグマクシスが提唱するのが「経費精算 次世代化」です。

次世代化の姿

経費精算の「次世代化」では、業務効率化のみならず、ガバナンス・コンプライアンスの強化という相反する目的を実現します。さらに、「次世代化」プロジェクト実施にあたっては、従来のROI(投資利益率)をベースにした目標設定ではなく、働き方改革や新技術活用を踏まえた中期的な目標設定を行い、新たな経費精算の次世代化基盤を構築します。
構築した次世代化基盤により、スマートフォンを始めとしたモバイルを代替する新世代デバイスの登場やAI・自動化の絶え間ない高度化、法的要件のさらなる緩和などの未来の変化に対し、企業は迅速に追随することができると考えます。

成功へのアプローチ

シグマクシスの考える「経費精算 次世代化」において重要なこと

目的の明確化と、ステークホルダーとの合意形成

目的を明確にし、ステークホルダーの支援を得ることは、意識統一を図り、次世代化のプロジェクトをブレなく円滑に進めるために重要です。シグマクシスでは、課題や要望から目的を抽出し、相反する目的(コンプライアンス強化と業務効率化、など)の扱いを整理、経営層を含めたステークホルダーとの合意形成実現を支援します。

迅速な意思決定を実現する体制構築

次世代化を短期間で実現するには、プロジェクトメンバーの役割と権限を明確にし、意思決定をクイックに行える体制を構築することが重要です。シグマクシスでは、数多くのプロジェクトマネジメントの実績を元に、スピーディーな意思決定を実現する体制構築・運用を支援します。

目的実現に最適な施策設定・ソリューション選定と、規程・業務・ITへの落とし込み

次世代化を実現するには、目的に対して最適な施策を立案し、施策実現を支援するソリューションの選定が必要です。また、それらを経費規程・業務プロセス・ITへ適切に落とし込むことで初めて目的が具現化されます。シグマクシスでは施策・ソリューションの提案から、新たな規程・業務・IT環境実現を支援します。

継続的な進化を実現する仕組み作り

次世代化は一回限りの取り組みではありません。次世代の業務・IT基盤を手に入れた後も、継続して新たな法的要件緩和を取り入れた業務改善や、より効率的でローコストなソリューションへの対応など、継続的な改善を行うことが重要です。シグマクシスでは、継続的な進化を担う人材育成と運用体制の構築を支援します。また、最新の法的要件緩和、新テクノロジーに関する情報提供を含めた継続的な支援を行います。

事例紹介

塩野義製薬株式会社様の「経費精算 次世代化」をシグマクシスが支援し、全社5000名を対象に約10ヶ月で次世代化を実現しました。
この取り組みでは、経費規程や業務プロセスの見直しに加え、証憑電子化の導入、次世代化のIT基盤としてConcur Expense / Invoice / Travelの導入を行いました。
プロジェクト事例の詳細に関しては、下記の「お問い合わせ」よりご照会ください。

当領域のプロフェッショナル

柳田 孝紀
ディレクター

外資系コンサルティングファームを経て現在に至る。総合商社、航空、食品、化粧品会社等の幅広い業界に対し、主に経理財務分野のコンサルティングを実施。プロセス変革、システム導入等のプロジェクトを得意とする。

桑田 勝規
マネージャ―

BPOサービスプロバイダー、外資系コンサルティングファームを経て現在に至る。電機・化学・航空・運輸・製薬など様々な業種でのプロセス変革、チェンジマネジメント、PMOの経験とノウハウを持つ。