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Innovationイノベーション

DX人財育成サービス – デジタルアカデミー –

シグマクシスのデジタルアカデミーは、デジタル・トランスフォーメーション(DX)に求められる
人財の能力向上と企業変革推進を両面からご支援するプログラムです。

目指すべきは、学習と実践の好循環

企業がDXを推進するには「DX人財を社内で育てながら変革を進める事」が必要だとシグマクシスは考えます。社内にDX人財が育つ事で推進できるDXプロジェクトが増え、DXプロジェクトの成果が増える事で人財の育成機会が拡充される。この「学習と実践の好循環」を生み出すことが重要です。

まずは変革の要となるDXリーダーから育てる

DXプロジェクトの成功に向けて要となるのはDXリーダーです。経営層とチーム両方に働きかけることができ、かつ自らDXプロジェクトを推進する責任者として動くことができるためです。

DXリーダーに必要な4つの実践知

DXリーダーには「ビジネス」「デジタル」「イノベーション」「プロジェクト推進」の4つの実践知が求められます。

デジタルアカデミーのアプローチ

デジタルアカデミーは、DX推進を目的としたあるべき人財育成構想の策定から、単発の研修で終わらない循環型の人財育成の仕組み構築と運営、そして、変革人財の発掘までを一貫して行うことで、企業の人財育成の仕組みそのものにアプローチします

DX人財育成構想策定
独自のDX推進度評価を基に、貴社のDX推進の現在地とDX人財の現状を診断し、変革に求められる人財像の定義と育成構想・計画を策定します。

循環型の人財育成の仕組構築と運営
数多くのDXプロジェクトの経験・知見を元に、トレーニングプログラムを貴社課題に合わせてカスタマイズしご提供します。座学やOFF-JTに閉じず、知見の豊富なコンサルタントが実際のDXプロジェクトを伴走する事で対象者の学びを定着させます。

変革人財発掘&抜擢
育成対象者のマインドセットやスキルセットの可視化を行います。育成対象者の意向・キャリアビジョンを踏まえた上で、DXプロジェクトへの抜擢を各ステークホルダーへ進言します。

企業の課題に合わせたプログラム提供

貴社の課題やありたい姿に合わせ、プログラムをカスタマイズしてご提供します。
貴社が運営する既存の能力開発プログラム内での提供から、新規プログラムとしての実施、実案件へのハンズオン・コーチング等、柔軟にプログラム設計を行います。

課題 実施例
経営層のデジタル変革
に関わる意識変革
  • 変革ビジョン策定ワークショップ
  • 役員向け経営塾プログラム
ミドルマネジメントの
DXリーダーへの
意識変革と育成
  • DXリーダー育成プログラム
  • イノベーション人財育成プログラム
  • 組織リーダー向けトレーニングプログラム
デジタル案件推進
メンバーの意識変革と育成
  • データ分析による業務改善トレーニング
  • サービスデザインによるビジネス企画トレーニング
実プロジェクトでの
即戦力化
  • 実案件へのハンズオン・コーチング
全社員のデジタルに
関わる意識変革
  • 社内メディアでのオンデマンド学習コンテンツ開発
  • 社内広報媒体での情報伝達支援

ケース:DXリーダー育成プログラム参加者の変容

大手小売業のお客様では、DXリーダー育成を目的に3か月間のプログラムを数十名に実施。4つの実践知による学びと自社適用を繰り返してもらうことで、各人の意識と行動変容が表れていき、最終的に自社変革の担い手としての自覚を持つまでに至りました。今後の同社の変革の要となる事が期待されています。

Before
  • 「正直言って、昨日作成したペルソナシートなるものも今までに作ったこともありませんでした。
  • 「ターゲット顧客の実生活を実際に調べ不満のファクトを見つけるといったプロセスを踏んで、解決策を概念化する思考と行動に変えていきたいと思いました。
  • 「未来を見据えて企業として取り組む内容ゴールの設定も必要であり、これからは常々“10年後は”レベルの切り口で物事の判断をしなければいけない。

自社でなくとも書ける内容、思考の範囲内から

After
  • 「本当にビジネスチャンス、モデルを描けたときに会社を辞めて、自分で事業したいと思ってしまうようなものを見つけられるよう取り組みます。
  • 「外部人財も登用しながら(グループ内外から実は募集かけてます進めていきます。
  • 「画像検知SaaSを使用して、売場の欠品検知のPoC検証していた際に、これが出来るなら、農産の鮮度管理も可能じゃない?となり、今、PoC中です。

自社ならではの内容、行動の領域へ

プログラムご提供実績

大手総合商社
DXの必要性を頭では理解していても、既存事業の慣習から抜け出せず、DXよりも足元の売上・業務を優先してしまう傾向にありました。本プログラムを通じて、複数の階層別・専門別研修と、社内メディア活用による全社員への啓発を複合アプローチで戦略的に行う事で、トップ/リーダー層がDX時代の行動様式を獲得し、全社のDX推進力向上とDXプロジェクトの創出を実現しました。

大手金融会社
中期経営計画を定め、人財育成に投資も行っていましたが、研修会社のプログラムをそのままはめ込んだ形で、中身に乏しく、継続的な仕組みにはなっていない状態でした。 そこで、本プログラムを通じて、人財戦略に沿った育成プログラムをフルカスタマイズで設計・実施。人財のデジタル戦力化を研修内容から評価基準まで具体化し、育成⇒見立て⇒実践⇒メンター化の好循環を創出しました。

大手建設サービス会社
DXの全社方針や目的が不明瞭のまま、各部門が散発的かつ闇雲にデジタル案件を推進している状況にありました。 そこでDX基本戦略策定を行うと共に、初手として本プログラムを通じた階層別のマインド転換とデジタルスキル開発に着手。その後、デジタル専門組織の編成までを迅速に行いました。全社レベルでDXを戦略的に展開し、推進を加速させています。

当領域のプロフェッショナル

田村 浩二
ディレクター

広告代理店、Web系ベンチャー、外資系IT会社を経て2014年5月にシグマクシスへ参画。顧客体験設計、コミュニケーション設計、データ活用設計、プロセス設計等、戦術的マーケティング領域の支援を一気通貫で行う強みを持つ。流通小売から保険、製造業まで、クライアントの課題解決のためのプロジェクト経験と実績を有する。