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AIによる変状検出ソリューション「ディープシグマ CRACK」

デジタルカメラ画像をもとに物体の変状・異常を高精度で自動検出

「ディープシグマCRACK」は、ギリア社のディープラーニング画像認識技術を活用し、デジタルカメラの画像を使って対象物の変状・異常を高精度で自動検出するソリューションです。「ディープシグマCRACK」は、変状が含まれる写真データをAIが学習することによって、肉眼では難しい微細な変状検出の精度を上げ、見落としを防ぎ、業務の効率化と品質向上を支援します。
将来的には様々な素材を対象として、傷や破損などの変状を検出することができるようになります。

ディープシグマCRACKのAI技術

  • ギリア社の画像認識技術により、デジタルカメラ画像からAIが自動的に変状や異常を検出
  • カメラメーカーを問わず、0.2mmの微細なひび割れ(およそ2-3pixel)を95%以上の精度で検出
  • 肉眼では区別が難しい類似の変状を除外し、必要な変状だけを検出

コンクリート構造物の変状検出への活用例

AIにひび割れを学習させることにより、撮影した写真データからAIが変状や異常を自動的に検出。変状が発生した場所を探したり、スケッチブックで記録に残すといった作業を削減することができるため、点検現場での作業工数が削減できるのみならず、点検者のスキルに依存した見落としを防ぎ、作業品質を向上する事ができます。

ディープシグマ CRACKの特長

AIの学習によって高精度な検出が可能

  • 様々な撮影条件や変状の状態をAIに学習させることにより、微細な変状を高い精度で検出できる

肉眼での検出が難しい微細な変状を検出することで、人的作業の工数を削減

業務に合わせたシステムを構築可能

  • 業務全体を考慮して、撮像方法や変状を検出した結果を加工する方法を選択することができる
  • 業務効率化や作業工数削減を実現する業務フローの設計が可能

実証実験(PoC)を通じて各種領域への適用を支援いたします 

コンクリート構造物以外の異常・変状についても、深層学習により検知を適用することが可能となります。シグマクシスは、様々な適用の可能性を探るための実証実験(PoC)サービスを提供しております。