BUSINESS
Business Solutionsビジネスソリューションズ

基幹システムのクラウド化

企業を取り巻く環境の変化

あらゆる産業において、新たなデジタル技術を活用したビジネス・サービスを展開するプレイヤーが次々と登場する昨今、各企業は競争力の維持・強化のためにデジタル・トランスフォーメーション(DX)を早急に進めることが求められています。

基幹システムのクラウド化の必要性

このような背景の中、企業のDX推進に対して大きな足かせとなっているのが、「既存基幹システムの老朽化」です。
ビジネスや技術革新両面の変化スピードへの追従を考えると、各企業は、業務プロセスを徹底的に標準化し、外部環境変化への対応力を備えたクラウドサービスを基幹システムとして活用することが、DXを推し進めるためには必要となります。

また、経済産業省によるDXレポート※でも、国内企業の複雑化した既存基幹システムを2025年までに刷新する必要性が示されています。

※経産省「DXレポート~ITシステム『2025年の崖』の克服とDXの本格的な展開~」
http://www.meti.go.jp/press/2018/09/20180907010/20180907010-2.pdf

基幹システムのクラウド化

成功へのアプローチ

「基幹システムのクラウド化」において、シグマクシスの考える重要なポイントは以下の3つです。

クラウドサービスに合わせた既存業務プロセスのスクラップ・アンド・ビルド
クラウドサービスが備える標準業務プロセス・標準機能を活用し、既存業務の概念に捉われず大きく変革する事が重要です。シグマクシスはそのような業務の再生を支援します。
(SAP S/4HANA Cloudを活用する際には、クラウドサービスに業務を合わせていく「Fit to Standard」手法を活用します。)

マインドから変革を行うチェンジマネジメント
標準業務プロセスを活用した業務運用を安定的に立ち上げるためには、個々人のマインドから変革を引き起こす必要があります。シグマクシスは急激な変革の必要性の理解、浸透など、社員の意識改革を支援します。

スピードを重視したプロジェクト推進
変化に対応するために、プロジェクト推進も短期間で迅速に行う必要があります。シグマクシスは大規模システム開発PMOなどのプロジェクト実績を元にした、徹底したプロジェクトマネジメントを実施し、短期間での完遂に向けたプロジェクト推進を支援します。

お客様事例

NTTアドバンステクノロジ株式会社様の「基幹システム刷新プロジェクト」をシグマクシスが支援し、基幹システムのクラウド化を約6か月で完了しました。
このプロジェクトでは、SAPの次世代クラウド統合業務パッケージ(ERP)であるSAP S/4HANA Cloud, multi-tenant editionを活用し、日本企業の国内業務向けとしては初となる複数モジュール(財務会計、管理会計、販売管理、購買管理、プロジェクト管理)の一括導入を実現しています。(2019年6月時点)

プロジェクト事例の詳細に関しては、下記プレスリリースもしくはお問い合わせからご照会ください。

NTT AT

当領域のプロフェッショナル

慶山 順一
ディレクター

国内産業車両製造会社、外資系ERPベンダー、国内系コンサルティングファームを経てシグマクシス入社。ERP導入、大規模システム開発プロジェクトマネジメント、電機・製薬・運輸など様々な業種のプロセス変革を得意とする。

千葉 則和
プリンシパル

外資系コンサルティングファームを経てシグマクシス入社。業務改革やシステム導入プロジェクトのマネジメントを中心に、昨今ではプロジェクト型ワーク導入やClient Side PMO等にも従事。

安東 太輔
プリンシパル

外資系コンサルティングファームを経てシグマクシス入社。製造・流通・運輸等の幅広い業界に対し、BPR、IT導入のコンサルティングを実施。SAPプロジェクトにおける構想策定から運用・定着化まで、業務改革とシステム導入のライフサイクル全般でのプロジェクトマネジメントを得意とする。